フランス料理に多大な影響を与え、その基礎となったメディチ家の宮廷料理。
ルネサンスの気運は大きく食文化をも進化させ、300年の時を経て、
エノテーカ ピンキオーリが受け継いだ。イタリア・トスカーナは食材の宝庫です。
緑ゆたかな丘陵地帯は海に迫り、強い太陽は深い森を形成する。
鹿、猪、羊、山羊、兎、雉、鴨、鶉、ポルチーニや多くの茸、
その恵みは限りなく深い味わいの野菜は、誰も真似の出来ない美味の基となる。
高い食文化にはそのような背景がある。
時代の変化の中で、流行の料理が多く出現するが、エノテーカ ピンキオーリは、
しっかりと基本を見つめ、素材の持ち味を大切に、
正しい料理方法で美味しさを追求いたします。それでいて、
21世紀にふさわしい新しいイタリア料理と評されるのはなぜでしょうか?
時として最新の料理は、2000年の歴史の中にヒントがあるものなのです。
時と共に素材が変わり、味も変わり、人々の嗜好も変わる。
そこに進化した調理技術が加わる。しかし、本当に「美味しい物」は
そこに熱い人の想いが入らなければ完成しない。 |
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